アシェット・コレクションズの樹脂粘土で作るミニチュアフード第159号もパエリア作り(笑)
もうパエリア皿って言ってる時点で今回の作品で絶対に使うパターンだよね😅
立派なお皿だから使わずに取っておきたかったんだけどなぁ(笑)
さてさて、今回もパエリア作り(笑)
マジで今回も笑うしかない😅
今回はエビの本体と目をつくるよぉ~
黄土に着色した16mmの丸玉
何とか「つ」には見えるけどさぁ
太い方にデザインナイフで細かく筋を入れたら、歯ブラシを押し当てて質感をつけ、細い方の先端はデザインナイフでつぶし、つぶした部分をピンセットでつまんでくびれをつくったら、デザインナイフで切り込みを入れるよぉ~
うわっ、ムズっ💦
細い方から節の筋を入れて、「つ」の内側部分をデザインナイフでつついて粘土をめくるように荒らして、クリアファイルに押し付けてはがし取った粘土を貼り付けて成形し~す
うわっ、これまたムズっ💦
思うように筋は入らんし、めくるように荒らすこともヘタっぴだわぁ😣
コレをあと5尾も作らなきゃ。。。だわぁ😭
針金状に伸ばした粘土も用意
ここで2~3時間ほど乾燥タ~イム
乾燥したら、カットした針金状の粘土を腹側と頭の根元の側面に貼り付けして、黒の絵の具で着色した丸玉を楕円形に伸ばして、目の位置に貼り付け
めっちゃキモ~イ😱
何かの幼虫みたい(笑)
ここで1日ほど乾燥タ~イム
乾燥したら、黄土と赤とヤマブキ色の絵の具を混ぜて、触角と脚に塗ったら、胴の節と節のあいだと尾に濃いめに塗り、全体には薄めに塗り塗りしたら、クリヤーレッドとヤマブキ色の絵の具を混ぜて、重ね塗りをし、目には黒の絵の具を、そして赤茶とこげ茶の絵の具を混ぜて、触角と脚の先や頭部と腹側のところどころに焼き色を付けて、白の絵の具でもところどころに薄く塗りま~す
これじゃぁ、茹で上がったエビだよね😅
次は、サフランライスを作りま~す
ヤマブキ色と黄土の絵の具を混ぜた20mmの丸玉
。。。
え~っ💦
これを1500粒くらい必要なのぉ~😱
多すぎるぅ~、気が遠くなりそう~😭
何粒あるんだか😕
数える気力もな~い😣
これだけあれば足りるだろう。。。
ここで1日ほど乾燥タ~イム
いよいよ盛り付けて仕上げるよぉ~
サフランライスで残った粘土を円形に伸ばして、パエリア皿にのせま~す
エビ→ルーム貝を埋め込み、隙間にイカを埋め込んだら、サフランライスをパラパラと落としながら貼り付けて、赤と黄のパプリカをエビとルーム貝のあいだに貼り付け、黄土とヤマブキ色の絵の具にニスを混ぜたら、サフランライスに色ムラをつくりながら塗り、赤茶とこげ茶の絵の具を混ぜたら、パエリア皿のふちのサフランライスに色ムラをつくりながら焼き色をつけ、つくっておいたパセリをのせ、1~2日ほど乾燥させたら完成💛
微妙な出来だけどね😅
➁のエビ作りの複雑さとサフランライスの数に泣かされたぁ😭
サフランライスを貼り付けるために、エビとルーム貝とイカが配置されたあとの隙間にボンドを塗り付けるのはめっちゃムズイしめんどい😣
エビとルーム貝は埋め込んでいかなくて、結局、ボンドで貼り付けたから、最初から全体にボンドを塗りたくって具材を貼り付けていけば良かったわぁ😔
そんなわけでサフランライスの貼り付け度は弱っ(笑)
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