まだ冬休み中の今日、今年初の息子のフットサル試合が早くも開催
今までは2年生と1年生での低学年チームとして出場していた試合も、今日は初めての1年生だけの試合
2年生にはNくんとTくんのエースがいて、そのおかげで前回はベスト4入りすることができたんだけど、今日は1年生だけ
正直言ってかなり不安
そんな中、3試合もあるなんて~
しかも普段、主だって教えてくれているコーチは隣で試合している2年生の方に行ってしまっていて、1年生にはサブコーチと新米コーチの2人
さらに不安が増す
第一試合
始まってすぐぐらいに1点先制
この調子で頑張れー。。。って思ってたのにぃ~
1年生のエースSくんを交代で下げちゃったぁ
その間、入れられること2点
これには、何でエースを下げるんだぁ!と保護者間でブーイング
Sくんの親もがっかり
結局、その後、点を入れることもできず敗退
あそこで交代がなければ勝てる試合だっただけにもったいな~い
これは一言言わねば。。。と思い、保護者を代表してアタシがやんわりとサブコーチに指摘
すると、今日の指揮は新米コーチがとってたんだとか
すぐにサブコーチが新米コーチを呼んで、何であの時Sくんをさげてしまったのかと問うてたわぁ
その後の2試合、みんな精一杯頑張って、勢いもあったんだけど、どこかで士気が下がってしまっていたのか敗退
全試合終了後、1年生ながらもくやしい気持ちが高ぶってきたのかSくんを中心に何人かが男泣きしてるのを見て、心が痛くなった
でも、みんな本当によく頑張った
息子も攻めに攻めて、シュートを狙って。。。明らかに成長を感じた
みんなを平等に試合に出させてあげたいって言うコーチの気持ちも痛いほど分かるんだけど、試合は試合
試合である以上、勝たなきゃ意味がないんだよね
そこらへんは分かって欲しいわぁ~
まぁ、これを一つの教訓として次回コーチの指揮に期待
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