アシェット・コレクションズの樹脂粘土で作るミニチュアフード第66号はガレット作り
第66号ガレットの付属品はこちら↓
カトラリーセット付き
前にも付いてたけど、カワイイから何個あっても嬉しい♪
さてさて、今回はガレット作り
たま~に見かけるけど、フランスの郷土料理なんだね。。。
日常的に食べる機会はないんだけど、今度、お店で見かけたら食べてみようっと(笑)
見たところ、特にムズかしそうなところはない感じだけど、付け合わせに登場するアスパラガスとミニトマトがくせものだわぁ(笑)
以前に作ったことがあったけど、残念な結果だったからね
今回はリベンジできるかぁ!?
まずは、ガレット生地作りから始めちゃうよぉ~
黄土とうす茶とこげ茶の絵の具を混ぜた10mmの丸玉
この丸玉をプレス器を押し当て、直径約3.3cmの大きさにしま~す
ふち部分に歯ブラシを押し当て、質感を付けたら、1辺の長さが約1.8cmになるように折り込むよぉ~
テキストには書いてないんだけど、どうやら、ひっくり返してから折り込むようだわぁ
外側に歯ブラシで付けた質感が出てたからね
ここで、1日ほど乾燥タ~イム
次は目玉焼き作り
ヤマブキ色とクリヤーレッドの絵の具を混ぜた10mmの丸玉
この丸玉から5mmの丸玉を作り、軽くつぶしたら半日ほど乾燥タ~イム
乾燥したら、白粘土で7mmの丸玉を作り、指でつぶして直径約1.3cmのおおまかな円形にしたら、中央にのせま~す
う~ん、目玉焼き(笑)
ここで1日ほど乾燥タ~イム
次はチーズを作るよぉ~
チーズはめっちゃカンタン(笑)
黄土に着色した10mmの丸玉
この丸玉から8mmの丸玉を作り、プレス器を押し当て、直径約2cmの円形に伸ばしたら約1.2cmの正方形にカット
ここで1日ほど乾燥タ~イム
次はハム作り
ハムも様々なハムを作ったなぁ~
いろんなハムを作ったことありなので、今回のハムが初めてなのか作ったことがあるハムなのか分からん(笑)
そんなわけで、一から作るよぉ~
赤と赤茶の絵の具を混ぜた13mmの丸玉
この丸玉から6mmの丸玉を作り、プレス器を押し当て、直径約1.2cmの円形に伸ばしたら、カッターで半分にカット
ここで半日ほど乾燥タ~イム
次はコショウと野菜作り
コショウはいつものように常備あり(笑)
野菜はレタスとアスパラガスとミニトマトが必要なのねぇ~
レタスも備蓄はあるぞぉ~(笑)
キタきたぁ~
アスパラガスとミニトマト
こちらは作ったことあるけど在庫なし
残念
リベンジを目指して頑張るぞぉ~(笑)
具材が勢ぞろいしたところでガレット生地に集合だぁ
ガレット生地の中に、ハム→チーズ→目玉焼きの順番にボンドで貼り付けていくよぉ~
黄土→うす茶→赤茶→こげ茶の絵の具で焼き色を付けるぞぉ~
おぉ~、自然な焼き色具合(笑)
ここから完成まで一気にイっちゃうよぉ~
ヤマブキ色と赤の絵の具を混ぜたものを目玉焼きの黄身に塗ったら、白の絵の具とニスを混ぜたものを黄身にはたっぷり、白身には薄く塗り、コショウを散らばせたらガレットの完成💛
。。。なんだけど、今回はサプライズ!?でアスパラガスとミニトマトとレタスの友情出演あり(笑)
お皿に一緒に盛り付けま~す
以前、付属で付いてたお皿はここで活用するのね(笑)
さて、どうでしょう。。。
黄身に塗り過ぎた白の絵の具とニス
おかげさまで、黄身のオレンジがちっとも目立たぬ(笑)
アスパラガスは手芸用のハサミを使ったおかげで、今までとは違う穂先になりました(笑)
やっぱり手芸用ハサミは重要(笑)
ミニトマトは進歩がな~い
どうしてもミニトマトの穴に入れる絵の具の色が濃いめになってしまうわぁ
ミニトマトって言われても。。。だよね(笑)
でも、ガレット生地は結構イイ感じでできたと思うんだけど(笑)
お皿に盛り付けしてみると、また違った雰囲気が出るぅ
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