2021年3月30日火曜日

樹脂粘土で作るミニチュアフード∞パネトーネ作り

 

アシェット・コレクションズの樹脂粘土で作るミニチュアフード第92号はパネトーネ作り


第92号パネトーネの付属品はこちら↓




パネトーネカップ付き

これも使ってしまうのがもったいないので、コピーして使いましょう(笑)



さてさて、今回はパネトーネ作り

パネトーネって言葉は知らんが見たことあるような気がする

けど、イタリアのクリスマスに欠かせない伝統菓子らしいから、やっぱり知らないかぁ😅

マフィン系と間違えたかぁ(笑)



まずは、ドライフルーツ作りから

ドライフルーツは以前に作ったものがあったんだけど、今回使用するには足りなさそう

赤茶とこげ茶の絵の具にニスを混ぜたものと赤と紺の絵の具にニスを混ぜたものをクリアファイルの上にポトリと垂らすよぉ~




これが乾燥するとドライフルーツになるわけ

これを剥がすのが結構楽しいんだよね😁

ここで30分ほど乾燥タ~イム



続いては、生地を作るよぉ~

黄土に着色した20mmの丸玉




この丸玉を底面が直径約1.4cmの円形に整えたら、上面と側面に歯ブラシを押し当てて質感を付けるよぉ~




この形にするのに、ちょい時間がかかっちまったんだなぁ😒

生地が乾燥気味になっちゃって歯ブラシを強く押し当てても、いつも以上に弾力で戻ってきちゃう😖

そんなわけで、あまり質感がつかなかったわぁ😢

上面と側面に10個ほどドライフルーツを埋め込んだら、1/6ピース分をカットし、それぞれの断面に歯ブラシを押し当てて質感をつけたら、断面にもドライフルーツを埋め込みま~す




カット仕立ての断面はしっとりしてるから質感がつきやすかったわぁ

やっぱり樹脂粘土は乾燥はNG(笑)

手早くってことだよね

ここで1日ほど乾燥タ~イム



乾燥したら、黄土→うす茶→赤茶の絵の具で焼き色をつけま~す




イイ感じで焼き色がついたじゃ~ん♪



続いては、ワッフルシュガーをのせるよぉ~

ワッフルシュガーとは何ぞや!?

10mmの丸玉白粘土をちぎりちぎりでボソボソにして、質感がとれないように約2mmの大きさに丸めたらニスをくぐらせて上面に貼り付けるよぉ~




センスのないアタシ😅

ちっともバランスよく貼り付けられてな~い(笑)

不自然だわぁ😂



ここまできたら仕上げに入るよぉ~

白の絵の具とベビーパウダーを混ぜた粉糖を筆で叩くように上面に付け、カップを本体に貼り付けたら完成💛




ヤバっ

ワッフルシュガーとドライフルーツに違和感を感じる(笑)

不自然だね~

相変わらずのセンスなさにガックリだわぁ😭

焼き色はイイ感じについたのにぃ~😣

ちなみに、パネトーネカップはコピーして使ったわぁ

コピーでも十分イケる(笑)

パネトーネカップのおかげで、乾燥しちゃって質感がほとんどつかなかった生地がカバーされたぁ😁

。。。って喜んでちゃダメかぁ(笑)

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