アシェット・コレクションズの樹脂粘土で作るミニチュアフード第108号はスコーン作り
びん詰めジャム付き
おしゃれ~♪
これは開けて中身を使うのかなぁ😕
さてさて、今回はスコーン作り
スコーンもおいしいよね~
食べ始めちゃうとハマっちゃう
アレンジによっては様々な味を楽しめちゃうのも魅力的だよね😊
そんなスコーンを今回は6種類も作っちゃうんだわぁ😲
頭の中がパニくりそう~😵
まずは、プレーン生地作りから
黄土に着色した24mmの丸玉
めっちゃデカいぃぃ😵
ここから5個分の生地を作るからね
この丸玉から12mmの丸玉をつくり、薄くちぎって貼り付けるを数回繰り返し、ボソボソ感の腹割れをつくるよぉ~
。。。って、マジでムリ~😱
ボソボソした質感の腹割れを残すことに集中すると形が成形できないし、形を意識しちゃうと腹割れ感が消えちゃうよぉ~😭
何度、繰り返したことだろか。。。
凹むぅ~😭
これが限界だわぁ~😔
スコーンの形はどこへやら。。。だよね😓
これをあと4つも作らなきゃならないなんて気が遠くなるぅぅぅ😢
ここで半日~1日ほど乾燥タ~イム
乾燥したら、黄土→うす茶→赤茶の絵の具で焼き色を付け、ニスを塗り乾燥したら、プレーンスコーンは完成💛
あらっ早っ(笑)
次は、ドライフルーツスコーンを作るね
焼き色を付ける前にドライブルーベリーとドライラズベリーを埋め込みま~す
ドライブルーベリーは備蓄ありだったんだけど、ドライラズベリーは備蓄なしだったので、ラズベリーだけ作ったわぁ
埋め込んだら、半日ほど乾燥させ、乾燥したら、黄土→うす茶→赤茶の絵の具で焼き色を付け、ニスを塗り乾燥したら完成💛
次は、ラズベリージャムスコーンとブルーベリージャムスコーンを同時に作っちゃうね
焼き色を付けたスコーンにデザインナイフで切り込みを入れてそっと広げま~す
ちぎれないように注意しながらなので、そっ~と(笑)
黄土に着色した10mmの丸玉に水を加えたクロテッドクリームを下生地にのせ、その上に赤の絵の具にニスを混ぜたラズベリージャムを塗り、ジャムが見えるように上生地を貼り付け、上面にニスを塗り、1日ほど乾燥させたら完成💛
ブルーベリージャムスコーンはジャムをラズベリーから赤と紺の絵の具にニスを混ぜたブルーベリージャムに変更するんだけど、ちょっと違うのはドライブルーベリーをジャムの上にのせ、さらにジャムを塗るのを付け足せば完成💛
次は、チョコレートスコーン作り
赤茶とこげ茶の絵の具を混ぜた15mmの丸玉
この丸玉から12mmの丸玉をつくり、最初に作ったスコーンと同じように成形したら完成💛
最後は、チョコチップスコーン作り
最初に成形したスコーンにチョコレートスコーン生地で残った粘土を薄く伸ばし、ピンセットでちぎり取ってスコーンに埋め込み、1日ほど乾燥させて、黄土→うす茶→赤茶の絵の具で焼き色を付け、ニスを塗り、乾燥したら完成💛
うわぁ~、見るも無残なスコーンのラインナップ😭
スコーンと言われても。。。そーなのって感じだよね😅
とにかくスコーン生地を成形するのに四苦八苦😫
何度凹んだことだろうか💧
スコーンの形さえバッチリだったら、後はカンタンなんだけど。。。
スコーン作りは、もう勘弁して~。。。かも😓
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