アシェット・コレクションズの樹脂粘土で作るミニチュアフード第118号はルバーブパイ作り
第118号ルバーブパイの付属品はこちら↓
レースペーパー付き
これももったいないので使わな~い(笑)
使わないものばかりだなぁ😅
さてさて、今回はルバーブパイ作り
ルバーブって何じゃらほい?って
赤くて酸味の強い野菜らしいんだけど、こちらの野菜は存じ上げぬ😳
パイはサクサク感が命
このサクサク感を上手に表現せねば(笑)
まずは、ルバーブ作りから
おっとぉ、ナゾのルバーブがきたぁ!!!
黄土と緑の絵の具を混ぜた8mmの丸玉
この丸玉を転がして約1.3cmの棒状に伸ばしたら、プレス器を押し当てて楕円形に伸ばし、1日ほど乾燥させたら、2mm幅に切り出すよぉ~
乾燥したら、約1~2幅にカット
へぇ~、これがルバーブなんだね
どんな味がするんだろう😕
おいしいのかなぁ。。。
次はイタリアンパセリ作り
緑と黄土の絵の具を混ぜた8mmの丸玉
この丸玉から1mmの丸玉をつくり、転がして約1.8cmの長さに伸ばしたものと3mmの丸玉をつくり、プレス器を押し当てて、直径約9mmの円形に伸ばし葉3枚を切り抜くよぉ~
ひぇ~😱
ミニチュアの王様じゃ~ん
めっちゃ極小すぎるぅぅぅ~😭
フリーハンドでの葉をカットしてみた
思ってたよりかは上出来かも(笑)
ここで2~3時間ほど乾燥タ~イム
乾燥したら、棒を約2mmの長さにカットした茎にして、この茎に3枚の葉を貼り付けるよぉ~
マジで虫眼鏡が欲しい~(笑)
何とか貼り付いたよぉ~😓
ミニチュア過ぎるだろうって(笑)
黄土と緑の絵の具を混ぜて、色ムラをつくりながら全体に塗り塗り
めっちゃ小さいイタリアンパセリができたぁ(笑)
次はパイ生地作り
黄土に着色した15mmの丸玉
この丸玉から13mmの丸玉をつくり、プレス器を押し当てて、直径約3cmの円形に伸ばしたら、長方形に切り出しを2枚分つくり、側面に筋を入れ、そのうちの1枚はふちを盛り上がらせるよぉ~
ふちを盛り上がらせた方の中央に楕円形の切り込みを入れ、2枚を重ねてみるよぉ~
切り込みがヘタ💦
ここで1日ほど乾燥タ~イム
乾燥したら、黄土→うす茶→赤茶→こげ茶の絵の具で焼き色を付けるよぉ~
マジでパイの焼き色じゃ~ん😍
食べたらサクっとしそうじゃ~ん(笑)
上面にニスを塗り、2~3時間ほど乾燥させたら、白の絵の具とベビーパウダーを混ぜた紛糖を対角線の角部に付け、ニスに5mmの白玉丸粘土と緑と黄土の絵の具を混ぜて、ダマが残る程度になったら、中央の凹み投入
うわぁ~不気味な色😱
緑が強すぎたかぁ~😖
ルバーブを5個ほど埋め込んだらニスを塗り、イタリアンパセリをのせ、1日ほど乾燥させたら完成💛
どうやら不気味な色はルバーブのおかげで目立たなくなったみたい(笑)
サクサク感を表現できたかと言えば。。。微妙~😅
パイにしてはペチャンコな仕上がりになったようで、一目でパイとは判断がつかないかもぉ~😖
パイらしい焼き色具合になったのに残念だなぁ💧
苦労して作ったイタリアンパセリには満足なんだけど(笑)
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