基本のテクニックで本番用にブレスレットを作ったよぉ

 アクセサリー作りに早くも挫折したアタシ

助っ人のクチュリエを頼ることにしたんだわぁ（笑）

そして、４回目に届いた材料がこれ↓

この材料で、前回は練習用でブレスレットを作ったんだよねぇ

さて、今回は本番だぁ

ドキドキ

本番では。。。本番でもブレスレット（笑）

でも、練習用とはスケールが違うぞぉ。。。のはず

テグスに通すパーツが多いんだぁ

つぶし玉とボールチップまでの手順までは前回と一緒

図を凝視しながらパーツを順々に通していくよぉ～

おぉ～、さすがに本番用

パーツが多いね

抜けがないように再チェック（笑）

もう一つ

キャップにサテンコードをねじりながら入れるよぉ

つまようじにボンドを付けてキャップの内側に塗り塗り

ボンドをあまり多く入れるとコードを入れた時にあふれ出てくるらしいんだけど加減が分からん（笑）

と言いつつも、加減が分かったみたい（笑）

ボンドがあふれ出てくることはなかった

乾燥した後にコードを引っ張ってみて抜けなければ合格

でもだいだい抜けちゃうんだよなぁ。。。って抜けなかったぁ（笑）

合格～

Ｃカン・丸カンでつなぎカニカン・アジャスターを付ければ完成💛

ありゃ、これまた素敵なブレスレットがカンタンにできたわぁ

めっちゃジャンジャン作りた～い

でもパーツの組み合わせを考えるのが大変そう（笑）

スワロを使ってもチャレンジしてみたいわぁ

パーツの配列はじっくり考えてみよう（笑）