ちりめん生地をつまんで作るお花は、めっちゃ愛らしくてカワイイ
さぁ~て、今回は13個目のお花
13個目のお花は「ボタン」
ボタンと言う名は存じ上げてるんだけど、実物のお花はよく分からん😅
名前は地味~だけど、カワイイお花っぽいねっ(笑)
そんなボタンの花言葉は。。。っと
風格・富貴・恥じらい・人見知り。。。なんだとか
風格と富貴って聞くと偉大な印象があるけど、恥じらいと人見知りが加わるとどっちやねんって突っ込みたくなるわぁ(笑)
まるで違うからね😒
それでは始めるよぉ~
ボタンの花を作るのに必要な枚数をカット
ひぇ~、めっちゃ多いボタンの花びら😱
しかもボタンの花びらはしわ寄せつまみときたもんだぁ😭
前にもしわ寄せつまみで折ったことはあったんだけど、すっかり忘れてるぅ😅
テキストとニラメッコをしながら、しわ寄せつまみさぁ
まるで折り紙で作る鶴を折ってるような気分になってきた
。。。って言っても、折り紙の鶴を折れないアタシ😅
多分、折り紙の鶴もこーなんだろうなぁと思い、ちりめん生地を折り折り
四角が小さくなればなるほど、折るのに一苦労さぁ😢
上手にできたものもあれば、お粗末なものもあり
あれれ。。。そー言えば葉っぱがないね
ピンク系のみ
まずは、大きな花びらを花台に付けるよぉ~
うわぁ~ムズイ😖
バランスよく並べて貼り付けるのぉ
隙間はこの後の作業で何とかなるだろう😑
この大きな花びらの上に中→小と花びらを重ねて貼り付け、金・白・黄のペップをまとめて中央に貼り付けたら完成💛
うわぁ~何とも上品でカワイイ😀
けど、アタシの腕の悪さが完成度を半減させてるぅ😓
ちょっと片方に寄り過ぎちゃってるね😅
それにもうちょっと花びらが内側にくるんとなってくれてると良かったんだけどさぁ😩
ペップも3色まとまると豪華だね~
ちなみに、黄色のペップは白のペップにアクリル絵の具で色付けしたもの😉
違和感ないでしょう(笑)
上手にボタンの花が出来るようになったら、ブローチピンを付けてみたりして、アクセサリーとして活用してみたいわぁ😉
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