2019年5月31日金曜日

★クックパッドから★お手軽に作れた我が家の晩ごはん


好き嫌い&食べず嫌いが多い子供たちにいろんな料理を食べさせようと奮闘する日々

そして料理が苦手なアタシがたまに活用するのがクックパッド


先日のおすすめ料理から「渦巻き模様の卵焼き」を作ってみた

なんかこの「渦巻き模様」っていうのに魅かれてしまったアタシ

何だかおもしろそうってだけの理由で今回は作ってみた

卵焼きってことで材料も家に常備してある卵で完結してしまうお手軽さ(笑)



まずは、卵を卵黄と卵白に分けて、それぞれに砂糖と白出しと塩を入れ混ぜ混ぜ

最初に卵白の半量を流し入れ、全体に火が通ったら、その上に卵黄の半量を流し入れ、ほぼ火が通ったら、くるくると巻き、巻いた卵焼きを向こう側に置いたら、残りの卵黄を流し入れ、さっきと同様にくるくる巻いて、また向こう側に置いたら、残りの卵白を流し入れ巻き終えたら完成💛







巻きがあまかったのか、ゆるゆるの巻きぐあい

それに、よく分からない渦巻き模様。。。

上半分が上記の手順で作った卵焼きで、下半分が逆バージョンで作った卵焼き

変化の違いも分かりにく~い(笑)

2回目で作った逆バージョンの方が少しコツが掴めたのか、うまく巻けた気がする

それにしても卵が薄くて巻くのが大変でしたわぁ


さて、実食

。。。って、今回は見た目がいつもと違うだけで味は一般的な卵焼き

子供たちの反応は。。。

しょっぱい卵焼きの方がお好みだそうです

実はアタシも(笑)

まぁ、正直、卵焼きはノーマルで充分です(笑)

今回の卵焼きは手間がかかるので、もう作ることはないであろう(笑)



2019年5月30日木曜日

樹脂粘土で作るミニチュアフード∞ダノワーズ作りVer2



アシェット・コレクションズの樹脂粘土で作るミニチュアフード第10号はダノワーズ作り


続いてはデニッシュ生地のくぼみに入れるダークチェリー&カスタードクリーム作りにチャレンジ


まずはダークチェリーから


10mmの白粘土を平らにして赤と青の絵の具をのせ、ラップに包んでモミモミ

このラップにちらばった粘土を爪楊枝でまとめる作業が苦痛





この丸玉から2~3mmのくらいの分量を4個分取って、ピンセットで挟みながらシワを寄せま~す

。。。って、シワを寄せるってどう意味よぉ~

もうよく分かんないから適当にピンセットでそれとなくやってみた(笑)

デニッシュ生地の中央に入れま~す






お~、段々とそれらしくなってきたね~

赤&青&黒の絵の具を混ぜ、ダークチェリーの表面に色ムラが残るように塗りま~す

。。。って、またしても???

色ムラが残るようにってどうやって塗ればいいの!?

これまたよく分かんないから、それとなく塗ってみた(笑)






ちょっと違うような気がしないでもないけど、まぁイイやぁ

ニスを塗り1日ほど乾燥タ~イム



続いてはカスタードクリーム

黄土に着色した10mmの粘土を少量の水に浸してとろっとさせま~す

それをデニッシュ生地の中央のくぼみに投入し、第9号で残ったアーモンドスライスをのせま~す




ここで半日ほど乾燥タ~イム


乾燥したら黄土と赤茶の絵の具を混ぜ、カスタードクリームにほんのり焼き色を付けま~す




パン生地と色見の区別がつきにくいけど、なかなかイイ焼き色になったんじゃないのぉ

でも、最初はすんごい濃い茶系の色が付いちゃって、どうしようか途方にくれてた時に思い出したわけ

水に濡らした綿棒の存在を

始めは絵の具を拭き取るつもりが少し色を残す程度に拭き取っていったら、イイ焼き色になったってわけ(笑)

問題が解決したところでニスを塗って1日ほど乾燥タ~イム



ニスとベビーパウダーを混ぜてアイシングシュガーを作り、爪楊枝でデニッシュの生地ふちに塗り、1~2日ほど乾燥させたら完成💛





アイシングシュガーを四角く塗り過ぎた

もうちょっと丸みを帯びさせるように塗れたら完成度がUPだったなぁ。。。


樹脂粘土を始めて2か月

第10号まで到達できたぁ

ド素人のアタシがここまで作れるようになるなんて感動

まだまだ修行は必要だと感じる完成度だけど、めっちゃ楽しいよぉ♪



2019年5月29日水曜日

樹脂粘土で作るミニチュアフード∞ダノワーズ作り


アシェット・コレクションズの樹脂粘土で作るミニチュアフード第10号はダノワーズ作り

第10号ダノワーズの付属品はこちら↓







手始めにダノワーズを作る際に必要な型をクリアファイルで型どり





型どりができたところで、早速、粘土をコネコネ

生地作りはいつもと同じなので実況は省略(笑)

粘土を成形するところからスタート

黄土に着色した約15mmの丸玉






この丸玉をプレス器を使って直径約4cmの円形に伸ばしま~す






意外と4cmって大きいんだなぁ。。。


ここで先ほどクリアファイルでカットした型の登場

平らになった粘土の上に型を置き、カッターの刃でカット






正方形になった

側面と表面の角4ヵ所に筋を入れま~す






おやおや。。。正方形の形が若干崩れ気味


粘土を裏返して中央に✕印を入れ、✕印目掛けて角を折り曲げま~す






まるで折り紙のようだわ(笑)

レンジで15秒ほどチンしたら次は色付け


黄土→うす茶→赤茶→こげ茶の絵の具で焼き色を付けま~す

ここが肝心






今回はどうかしら!?

どうやら焦げ焦げは免れたようだわ(笑)


これにて生地作りは終了



2019年5月28日火曜日

★主婦がネットでおこづかい稼ぎ★我が家では不用品となった〇〇がメルカリで売れたよ


我が家では残念ながら不用品となってしまったアイテムがメルカリで売れたぁ

今回、メルカリで取引された商品は。。。






Rub a dub dubのコインパース

これもアタシが好きなシリーズ

5か月ほど前にこれと同じシリーズで別デザインのコインパースが売れた

未使用品だったんだけど、なぜか上部に若干の汚れがあったので少しお安くしてみた

送料込みで520円で取引成立



2019年5月27日月曜日

ディズニーツムツム編みぐるみ・オズワルド編完結


続きの耳を編むところからスタート

黒の毛糸で2つの耳を編み編み






う~ん、やっぱり黒だと分かりづらいわぁ

仕上がりの満足度に欠ける


この2つの耳を付け位置にかがり付けま~す

ワイヤーを入れると耳が立つそうなんだけど、ワイヤーなんてあるわけない。。。

って思ってたら、あったぁ(笑)

ずいぶん前に何かで使ったんだろうね

ワイヤーを通すって書いてあるだけなんだけど、どうやって通したらよいのやら。。。

そこらへんを詳しく説明して欲しかったわぁ






よく分からないけど、とりあえず耳の上から下へ向けてワイヤーを貫通させてみた

まぁ、何となく耳が立ったから、これでイイっかぁ



次はしっぽを編みま~す




真ん丸しっぽの完成

付け位置にかがり付けま~す

途中で綿を入れるのを忘れずに。。。





しっぽが付いたところで最終段階

フェルトで目鼻を付けて完成させま~す






オズワルドの完成💛

今回はとにかくカンタンだったわぁ

最後の仕上げのフェルトが大きさ的にもカットしやすく貼り付けやすかった

でも、ひとつだけど難関だったのが、耳にワイヤーを入れるところ(笑)

なかなか耳に入っていかなくて苦労したわぁ

全然、編みぐるみとは関係ない場面なんだけどね(笑)



次はハートの女王にチャレンジ






           ↑の毛糸がハートの女王に変身するよ



2019年5月26日日曜日

樹脂粘土で作るミニチュアフード∞パン・オ・ショコラ作り


アシェット・コレクションズの樹脂粘土で作るミニチュアフード第9号はパン・オ・ショコラ作り


第9号パン・オ・ショコラの付属品はこちら↓





今回は材料に加えてサインボード付き

早速、シールを貼ってみた







小物アイテムが増えてきてパン屋さんらしくなってきたわぁ



手始めにパン・オ・ショコラを作る際に必要な型をクリアファイルで型どり






型どりができたところで、早速、粘土をコネコネ

生地作りはいつもと同じなので実況は省略(笑)

粘土を成形するところからスタート

黄土に着色した約17mmの丸玉






この丸玉をプレス器を使って約5cmの棒状に伸ばしま~す






棒状にする作業は手早くやらないと伸びが悪くなっちゃうんだわぁ


次にこの棒状になった粘土をプレス器で押して平らに伸ばし、約5.5×2.5cmの楕円形にしま~す





ここで先ほどクリアファイルでカットした型の登場

平らになった粘土の上に型を置き、カッターの刃でカット






すっ~と刃が入るので、このカット作業も楽しい~♪


左右の側面と表面下部に筋を入れま~す






反発力があって、筋を入れても入れても跳ね返ってきちゃうんだよね。。。

そんなんでお粗末な感じのスジ。。。


さっきカットして余った粘土を丸玉にして、紙のように薄~く伸ばしま~す






ペッラペラ

少し乾燥させて、このペラくなった粘土を指で細かくちぎって、土台粘土の表面上部にペタペタ貼り付け

なかなか貼り付かず。。。






スゴ~イ

さっきのペラい粘土が模様みたくなってる


裏面の下から筋を入れてくるくるっと折りたたみま~す

。。。ってさっき貼り付けたばかりのペラ粘土が剥がれていくぅ~






いくつか剥がれてしまったが、乾燥した今となっては再び貼り付かず


パンができたところで、黄土→うす茶→赤茶→こげ茶の絵の具で焼き色を付けていきま~す







うわ~今回は塗り過ぎたぁ

こげパンになっちゃったよぉぉぉ

パンの表面にペラ粘土で貼り付けた段差があったので、穴を埋めようとムキになり過ぎたかも。。。

ガ~ン


続いてはパンの間に入れるチョコレート作り

約10mmの白粘土にこげ茶と赤茶の絵の具をのせてラップでもみもみ

アタシの苦手作業だわぁ

手で直にもみもみしたいところだけど、絵の具の量が多すぎるからラップでのもみもみなんだろうね






デザインナイフで小さくちぎり取り、パンの生地の中に埋め込みま~す






何だかメリハリがない

チョコレートの存在薄っ

パン生地の色が濃くて、チョコの色が薄い

これが逆だったら色のメリハリがあったんだろうね


最後の仕上げにニスを塗って1~2日ほど乾燥タ~イム






早速、サインボードと一緒にパシャリ(笑)

アーモンド付きのパン・オ・ショコラも作ってみた

アーモンドにも黄土と赤茶の絵の具で焼き色を付けるみたいなんだけど、焦げ焦げアーモンドになりそうで、あえて焼き色は付けなかった

絵の具の色付けがもうちょっとうまくいけば、完成度があがるんだけどなぁ。。。

次回のパン作りも楽しみ~♪