アシェット・コレクションズの樹脂粘土で作るミニチュアフード第23号はパリブレスト・オ・フレーズ作り
第23号パリブレスト・オ・フレーズの付属品はこちら↓
えっ?何・何!?
1回じゃぁ、絶対に覚えられないネーミング
リング状のシュー生地菓子のことをそう言うらしいわぁ
シュー生地菓子はアタシの大好物💛
張り切ってイッてみよう(笑)
まずは、いちご作りから
約5mmの白粘土で丸玉をつくり、指でつまんで片側をとがらせ、いちごの形に整えたら、底につまようじで刺して、表面にいちごの種模様をつけま~す
これを合計5個ねっ
つまんで片側をとらがらせる作業って、うまく形にならないから苦手だったんだけど、なぜか、いちごは上手くできたと思うわぁ
サイズが小さかったからかな。。。
それにさぁ、つまようじで刺して、いちごの種模様を付ける作業は結構、楽しかったぁ(笑)
種をバランスよく刺していくのは、ちと難しくて、種の幅間隔がまばらになっちまったけど気にしない気にしな~い(笑)
背後の奴がいちごを狙ってる(笑)
ここで1日ほど乾燥タ~イム
乾燥したら、クリヤーレッドの絵の具でいちごに塗り塗り
おいしそうな、いちごができたぁ♪
乾燥したら、つまようじから外すよぉ~
次にパン生地を作りま~す
粘土をコネコネ
生地作りはいつもと同じなので実況は省略(笑)
粘土を成形するところからスタート
黄土に着色した18mmの丸玉
この丸玉を約13cmの長さの棒状に伸ばしま~す
13cmって結構長いのよねぇ~
いくらコロコロコロコロしてもなかなか13cmの長さに到達せず
根気のいる作業です(笑)
さて、ここからが真剣勝負
この棒状にした粘土で形づくり
まずは、半分に折り、端と端を持って2回ほどねじねじ
それを輪にして両端をくっつけます
粘土にこんなハードなことをしてイイんでしょうか(笑)
ハードすぎて何ヵ所かヒビ割れ発生
ヒビ割れが気になってたんだけど、歯ブラシで全体に質感を付けるってことで、ごまかせるじゃ~んって(笑)
どこにヒビ割れがあったのか分からなくなった(笑)
ここで半日ほど乾燥タ~イム
乾燥したら、黄土→うす茶→赤茶→こげ茶の絵の具で焼き色を付けま~す
今回はイイ焼き色になったんじゃな~い♪
白の絵の具とベビーパウダーを混ぜ合わせて、叩くように付けま~す
いつも思いのほか、ベビーパウダーが取れちゃうから、今回は叩くに加えてこすり付けてもみた(笑)
おかげでベビーパウダーがベッタリ(笑)
次も真剣勝負だわぁ
横から見て真ん中よりやや上の位置でカット
粘土細工用のはさみなんて持っちゃいないからカッターでね
カッターでカットはムズイよぉ~
思ったよりか、上部分でのカットになっちまったみたいだぜぇ~
生地の内側のやわらかい粘土を取り除くよぉ~
この作業、好きなのよねぇ~
でも、上生地が薄っぺらいから、気を付けないと穴が開いちゃう可能性大
調子に乗ってのほじり過ぎには注意だわぁ(笑)
ちょっと遠慮気味に取り除いてみた(笑)
この空洞にホイップクリームを1周絞り、ホイップクリームの上にいちご5個を並べ、いちごの間にさらにホイップクリームを絞りま~す
ホイップクリームの上達ナシ(笑)
すっと上に引くとツノがきれいに立つってアドバイスありなんだけど、そもそもすっと上に引くことができん
ショボン
上生地をかぶせ、クリームが固まるまで待機
クリームが固まったら、スライスアーモンドをバランスよく貼り付けま~す
このバランスよくって言葉、、、苦手(汗)
いちごとアーモンドの表面にニスを塗り乾燥したら完成💛
めっちゃアーモンドのアピール度が高っ!
バランスよく、、、なってませんね(笑)
アーモンドの形が大きすぎたのと形がほぼ同じってのがバランスの悪さを強調しているわぁ
さりげな~いアーモンドがバランス良さそうですなぁ。。。
でもでも、色的には良い出来だったんじゃな~い(笑)
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