アシェット・コレクションズの樹脂粘土で作るミニチュアフード第48号はボンボンショコラ作り
今回は、ディスプレイ用に活用できるペーパークッション付き
こんなものまで付いてきちゃうんだね(笑)
そんでもって、今回作るのはボンボンショコラ
よくデパ地下の洋菓子屋さんで見かける感じ
手土産には最適なお菓子ですね(笑)
模様を描いたりするのが難しそうだけど、頑張ってみるわぁ
まずは、トリュフ作りからのスタート
こげ茶と赤茶の絵の具を混ぜた25mmの丸玉
いや~、これはデカイ(笑)
ここから6mmの丸玉を作り、つまようじに刺しま~す
ここで1日ほど乾燥タ~イム
乾燥したら、全体にボンドを塗り、チョコクランチを貼り付けたら完成💛
チョコクランチとは、使う場面によってはいろいろと名称の変わるコショウのことですわぁ(笑)
続いては、ホワイトチョコレート作り
黄土に着色した20mmの丸玉
これも微妙~にデカイ(笑)
ここから6mmの丸玉を作り、つまようじに刺しま~す
ここで1日ほど乾燥タ~イム
あとね、もう1つ10mmの丸玉を作って1日ほど乾燥させたら、カッターで削ってホワイトチョコクランチを作っておくよぉ
乾燥したら、全体にボンドを塗り、先ほど削って作ったホワイトチョコクランチを貼り付けたら完成💛
続いては、マーブル模様のトリュフを作りま~す
最初の25mmのトリュフ粘土から6mm、20mmのホワイトチョコトリュフ粘土から3mmの丸玉を作り、それぞれ、10mmほどの棒状に伸ばしたら2色の粘土を合わせ、マーブル模様を作りま~す
以前作ったハローウィンキャンディでの苦い経験ありのため、キレイなマーブル模様になるのか心配(汗)
ここで1日ほど乾燥したら完成💛
続いては、四角いボンボンショコラを作りま~す
25mmのトリュフ粘土から10mmの丸玉を作り、プレス器を使って直径約1.5cmの円形に伸ばしま~す
円形に伸ばしたら、約6mm角の正方形になるようにカッターでカット
これを4つね
なんせ、6mm角の大きさなもんで。。。めっちゃ小さっ(笑)
3個は1日ほど乾燥タ~イム
もう1つ、ホワイトバージョンでも同じように1つ作りま~す
こちらも1日ほど乾燥タ~イム
続いては、ストライプ模様のボンボンショコラを作りま~す
25mmのトリュフ粘土から5mmの丸玉を作り、プレス器を使って直径約1.3cmの円形に伸ばしたら、約0.5mmの幅に3本分カット
0.5mm幅は細すぎて。。。
ちと太めになってしまったぁ
先ほどの乾燥させなかった6mm角の土台にこのカットした3本の粘土をのせ、余った部分をハサミで切り取り1日ほど乾燥させ、乾燥したら、赤茶とこげ茶の絵の具とニスを混ぜたものを塗り、さらに半日ほど乾燥させたら完成💛
続いては、ひし形のボンボンショコラ作り
それにしても多いわぁ(笑)
25mmのトリュフ粘土から10mmの丸玉を作り、プレス器を使って直径約1.5cmに伸ばしたら、1辺約5mmのひし形にカット
さっきのと、さほど変わらない気もしないでもないけど、よ~く見ればひし形(笑)
これにカッターで2本のラインを入れ、1日ほど乾燥タ~イム
乾燥したら、赤茶とこげ茶の絵の具とニスを混ぜたものを塗り、半日ほど乾燥させたら完成💛
それともう1つ、四角いボンボンショコラにも1つだけ塗り、半日ほど乾燥させピスタチオを貼り付けら完成💛
残りは一気にいくよぉ
3つの四角い茶色ショコラと1つのホワイトショコラには模様を描きま~す
絵心のないアタシには至難のワザ
ふぅ~
完成度の低さは想像できる(笑)
テキストを参考に絵を描けたら完成💛
(笑)(笑)(笑)
ヤバッ、ヤバすぎるでしょう(汗)
この絵心のなさ(笑)
めっちゃ下手くそすぎて恥ずい(笑)
でもちょっとイイワケ
土台が小さすぎるのぉ~
そんなんで描きづらいったらありゃしない(笑)
これは倍ぐらいの大きさにした方が可愛いアイテムになりそう
トリュフはイイ感じな仕上がりなったわぁ
そんでもって心配してたマーブル模様のトリュフもイイ混ざり具合
ボンボンショコラをマスターするには、とにかく絵心が大事(笑)
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