2020年10月21日水曜日

ちりめん生地で作るつまみ細工

 

ちりめん生地をつまんで作るお花は、めっちゃ愛らしくてカワイイ


出来上がったつまみ細工を見ると癒されるぅ 


さぁ~て、今回は8つ目のお花

8つ目のお花は「ラナンキュラス」

このお花も初めて聞いた名前

何とも覚えにくい(笑)

そんなラナンキュラスの花言葉は。。。っと

とても魅力的・晴れやかな魅力・光輝を放つ。。。なんだとか

めっちゃエエやん(笑)

ラナンキュラスの花束をもらっちゃったら最高な気分だね~(笑)

逆にあげる時には気を付けないといけないお花だけどね(笑)



ラナンキュラスのお花は見た目は清楚な感じよぉ

必要な枚数をカットしてみた




カットした生地だけを見ると地味~な雰囲気もあるんだけど

なかなか枚数があるね

今回は特大サイズがあるから折るのがラクそうだわぁ

葉として使うのは緑のちりめん生地のみで、後はすべてお花になるみたい

お花はカンタンな丸つまみで、葉は剣つまみ

どっちもカンタ~ン





ここからいつもとはちと違うパターンになるわぁ

いつもならそのまま花びらを台紙に貼り付けるんだけども。。。

???

花びらを左右に開く。。。って一体どーゆーこと?!

どうやっても左右に開ける気配はなし

こんな時はユーチューブ

。。。と思い、検索するもアタシが求めている情報は得られず

しばらく本と格闘すること数十分

何とな~く分かってきたかも

ボンドで貼り付けた布端を引き裂いて左右に開けばイイのかな。。。っと

これが正解なのか不正解なのか分からないけど、この方法でしか花びらは開かん

そんでもって先を0.5cmほどカットして、台紙に貼り付けていくんだけども

まぁ、ムズイ

何て解説してよいか。。。

うずまきのように貼り付けていく。。。いや表現が違うかなぁ。。。

とにかく今までになかった貼り付け方

白の特大花びら→白の大花びら→薄黄の花びら→黄緑の花びらを順々に貼り合わせて、葉2枚を花びらの下に貼り、中心にビーズを貼り付けたら完成💛




ひゃぁ~

こりゃぁ、今までにない出来の悪さ~(笑)

花言葉とは大違いの出来栄え~(笑)

ビーズがないのでいつものようにスワロで代用してみたんだけど、8mmの大きさのスワロもないから直径8mmの台紙に数粒のスワロを貼り付けたらヤバイ感じになった(笑)

葉っぱだけはキレイに貼り付いたけど(笑)

この方法で玉バラも作れるらしいから、しっかりとマスターしたいとこだわぁ


上手にラナンキュラスの花ができるようになるまでには道のりは遠そうだけど、上手にできるようになったら、ブローチピンを付けたり、ピアスにしてみたりしたいわぁ



0 件のコメント:

コメントを投稿