2022年6月15日水曜日

樹脂粘土で作るミニチュアフード∞アボカドエッグトースト作り

 

アシェット・コレクションズの樹脂粘土で作るミニチュアフード第134号はアボカドエッグトースト作り


第134号アボカドエッグトーストの付属品はこちら↓




ウッドプレート付き

コレも何個目なんだろうか😅



さてさて、今回はアボカドエッグトースト作り

トーストにアボカドなんて斬新だわぁ

店頭でお目にかかったことはないけど、ちょっと食べてみたいかも😋

難易度が高さそうだけど作れるかしら~😕




まずは、クリアファイルでトースト型にカット


型がカットできたら生地作り


黄土に着色した15mmの丸玉


プレス器を押し当てて円形に伸ばしたら、歯ブラシで上面に質感をつけ、クリアファイルでカットした型をのせてデザインナイフで切り抜きま~す



上側面をデザインナイフで凹ませて山形にしたら食パンだね~🍞

ここで1日ほど乾燥タ~イム


乾燥したら、黄土→うす茶→赤茶→こげ茶の絵の具で焼き色を付けるよぉ~



トースターでこんがり焼きました。。。って感じ(笑)




次は、卵を作りま~す

6mmの白玉丸粘土を楕円形に整えたら、中央で切り込みを入れて左右に軽く開き、片側を開いてつぶしてみるよぉ~



崩れた白身って言うよりかは、和便器に見えちゃうんだけどぉ(笑)

白身の次は黄身ね

黄色とクリヤーレッドの絵の具を混ぜた10mmの丸玉



この丸玉から4mmの丸玉をつくり、クリアファイルに押し付けて薄く伸ばし、ピンセットでちぎり取りながら白身の凹み部分に埋め込みま~す



和便器じゃなくなったぁ(笑)

ここで半日ほど乾燥タ~イム




次は、アボカドの果肉とペーストを作るよぉ

緑と黄土と青の絵の具を混ぜた13mmの丸玉



この丸玉から3mmの丸玉をつくり、プレス器で押し当てて円形に伸ばすよぉ~



ここで半日ほど乾燥タ~イム


乾燥したら、黄土と緑と青の絵の具を混ぜ合わせ、色ムラをつくりながら塗り、デザインナイフで1mm弱の大きさにカット



これがアボカドの果肉(笑)


果肉づくりで残った粘土に水を加えて溶かしたら、ニスを混ぜてトーストの上に塗り塗り



ちょっとグロいわぁ😅

それに水の量が多すぎたみたいで水っぽくなっちまったぁ💦


この上に卵を埋め込みま~す



やっぱりグロい(笑)

ここで1日ほど乾燥タ~イム


乾燥したら、黄土と緑と青の絵の具を混ぜてアボカドペーストに色ムラをつくりながら塗り、果肉を貼り付け、白の絵の具にニスを混ぜたら卵の白身部分に塗り2時間ほど乾燥させ、クリヤーレッドと黄色の絵の具にニスを混ぜて黄身部分に塗り、さらに2時間ほど乾燥させたら全体にニスを塗り、薄く塗って乾かしたこげ茶の絵の具をピンセットで細かく削り取って卵を中心に貼り付け、1日ほど乾燥させたら完成💛



コショウ!?が何ともワザとらしく貼り付いてるぅ~😱

やっぱりセンスないなぁ~😌

でも、黄身の流れ具合はイイ感じにできたと思うけど😊

卵の半熟具合は合格だけど、アボカドペーストが半熟気味だったのがダメだったね💧

粘土に水を加えて溶かすのは、加減がよく分からなくて難しいわぁ😖

やっぱり難易度は高かったぁ~💦

0 件のコメント:

コメントを投稿