大人のひも結びでブレスレット作り～ななめ巻き結び～

 

アクセサリー作りに挫折したアタシが次にクチュリエでチャレンジするのが「大人のひも結び」😅

１２種類の結び方をマスターしてブレスレットを作っちゃうってわけ😁

ワクワクしてきたよぉ～😆

８回目となる今回は。。。

ななめ巻き結び

いつもならグレードアップした結びがくるので、今回も輪結びが発展したのかと思ったら。。。違ったみたい😅

でも、ねじりは共通してるようだわぁ

結びひもを、複数の芯ひもに順番に結んでジグザグ模様にするんだって

ひゃぁ～、聞いただけでも難しそう～😱

パニックになるのが目に浮かぶ😓

届いた材料がコレ↓

前回の輪結びの分も入ってる（笑）

その中でも、今回使うのは、グレーのひも・カニカン・大小の丸カン・３連バー

おぉ～、今回もお初のパーツ発見👀

３連バーなんてスゴイのがキタねぇ～

いざ出陣

結び始める準備として、ひもを約１２０ｃｍ１本に約１３５ｃｍ✕２本カット✂

準備が整ったら、カットしたひもを３連バーに通しま～す

３連バーのすぐ下でとめ結びをして引き締めるよぉ～

この微妙な隙間を空けてとめ結びをするのが意外とムズイ💦

さ～て、ここからが本番💪

ななめ巻き結びを始めるよぉ～

ひもが６本もあり早くもパニック😨

まずは、左から右への巻き結び

しっかり引き締めつつもこの微妙な隙間を空けるのはマジでムズ過ぎるぅ～😱

なんて思ってたら、次は、右から左への巻き結び

約１５ｃｍの長さになるまで、この作業を繰り返し😖

ガッタガタじゃ～ん😅

最後までコツが掴めんかった💧

結び終わりのひもに３連バーを通し、ブレスレットを一度、裏返して２本づつまとめて結び、ひもを短くカットしたら焼き留めをして、大小の丸カンとカニカンを取り付けたら完成💛

今回もひもの色からして地味～（笑）

均等にキレイに結べれば、見た目は良かったんだろうけど😅

なんせ、マジでムズかったよぉ～😭

結び方は最初だけアタフタアタフタで、ある程度結び進めていけばスムーズに結べるようになるんだけど、微妙に間隔を空けつつ引き締めなきゃいけないのが至難のワザ😖

脇は弧を描くようにしなきゃいけないじゃ～ん

描けたり描けなかったり💧

焼き留めはひもの色のおかげで目立つことなく自然な仕上がりになったんだけどね（笑）

ななめ巻き結びを上手に結べるようにはなりたいんだけど、リベンジするには心の準備が相当いりそうだわぁ（笑）

次は、どんなひもブレスレット作りなんだろう。。。

楽しみだわぁ😏