アシェット・コレクションズの樹脂粘土で作るミニチュアフード第138号はマリトッツォ作り
レースペーパーとベビーパウダー
もちろんレースペーパーはもったいないので使わな~い😅
そんなんで使わないから結構貯まってきてるんだけどね(笑)
さてさて、今回はマリトッツォ作り
初めて見た時から一目惚れよぉ~
生クリーム大好きなアタシにとっちゃ大好物のデザートだもん😁
フルーツ入りは映えるよね(笑)
お腹いっぱいに食べた~い😋
そんなマリトッツォを3種類も作っちゃうぞぉ~💪
まずは、パン作りから
黄土に着色した20mmの丸玉
この丸玉から13mmの丸玉をつくり、上から軽くつぶしてドーム型にしたら、歯ブラシで質感を付けるよぉ~
3種類のマリトッツォを作るので3個ね😉
辛うじて見えなくもないかなぁ😅
ここで半日ほど乾燥タ~イム
乾燥したら、3mmほど残して横半分にカット
うぉ~、緊張するぅ~💦
ふぅ~、何とか繋ぎ止められた(笑)
白粘土を切り込みの奥へ入れ、ヘラで押し込み、口の開きが約6.5cmになるように詰めるよぉ~
マジでコレもドキドキ作業
口の開きが6.5cmになるように詰め込むのはイイんだけど、ちぎれちゃわないかハラハラ💦
でもハラハラのおかげか、らしくなってきたじゃん😁
ここで1日ほど乾燥タ~イム
乾燥したら、パン作りで残った粘土で10mmの丸玉をつくり、水を加えて溶かしたら、生地の上面のところどころに塗り塗り
乾燥したら、黄土→うす茶→赤茶の絵の具で焼き色を付けるよぉ~
うわぁ~おいしそうな焼き色具合😍
ここから3種類のマリトッツォ作りに別れるよぉ~
1つめはストロベリーマリトッツォ
主役のイチゴは備蓄ありなので、この備蓄イチゴをスライスして5枚用意🍓
白の絵の具とベビーパウダーを混ぜた粉糖を上面に叩くようにして付け、開口部にクリームを詰めたらヘラの背面でならし、そこに5枚のスライスイチゴを埋め込んで、1~2日ほど乾燥させて、スライスイチゴにニスを塗り乾燥したら完成💛
2つめはプレーンマリトッツォ
粉糖は付けずに、開口部にクリームを詰めて、ヘラの背面でならし、1~2日ほど乾燥させ、上面にニスを塗り乾燥したら完成💛
3つめはチョコクリームマリトッツォ
これまた粉糖は付けずに、赤茶とこげ茶の絵の具にクリームを混ぜたチョコクリームを開口部に詰めたらヘラの平面でならし、1~2日ほど乾燥させ、上面にニスを塗り乾燥したら完成💛
コレが食べられるならパクリと食べた~い😋
クリームたっぷりでおいしそうじゃん(笑)
でもそんなクリームを詰めていくのは結構大変だったわぁ💦
クリームがヘラと馴染んじゃって、なかなかキレイにならないわけ😖
何かコツでもあるのかいなぁ😕
スライスイチゴも開口部よりも大きかったみたいで、無理くり埋め込んだ様子がうかがえるでしょう(笑)
モロはみ出てるぅ~(笑)
見た目はシンプルだけど、そんな地味~なところでつまづいた😅
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