アシェット・コレクションズの樹脂粘土で作るミニチュアフード第20号はエクレア作り
第20号エクレアの付属品はこちら↓
生クリームたっぷりのエクレアはおいしいよねぇ~♪
どんなエクレアかと思ったら、4種類のエクレア作りにチャレンジ
まずはミルクチョコ✕アーモンドのエクレア作りからお届けしま~す
早速、粘土をコネコネ
生地作りはいつもと同じなので実況は省略(笑)
粘土を成形するところからスタート
黄土に着色した13mmの丸玉を9mmの丸玉1個に7mmの丸玉2個に分けま~す
ここからどうなるんだか、まったく見当がつかん
7mmの丸玉を片方の先端を細くしながら全長2.3cmの長いしずくにして、9mmの丸玉を約2.5cmの棒状に伸ばしま~す
苦手なしずく型にするわけなんだけど、今回は形がそろってなくてもイイみたいなので気がラク~(笑)
めっちゃ不揃い(笑)
気が抜けてる証だわぁ
長いしずく型の方2つを交互にねじって貼り合わせま~す
おっと、ねじり加減が分からずちぎれちまった。。。
気を取り直して、もう一度、しずく型にするところからやり直し
あまり力まず、軽く絡み合わせるようにするのがおすすめ
この交互にねじって貼り合わせたものを9mmの棒状粘土の上にのせて貼り付けま~す
ついでに、歯ブラシで表面をこすって全体に質感をつけちまいま~す
ちょっと、ちょっとぉ
これはNGだな(笑)
エクレアにはほど遠い物体
粘土同士の境目をなじませるらしいんだけど、なかなかなじまな~い
ここで半日ほど乾燥タ~イム
乾燥したら、黄土→うす茶→赤茶→こげ茶の絵の具で焼き色を付けま~す
焼き色が付きすぎっちゃったわぁ
これじゃぁ、まるで揚げパン(笑)
真ん中よりやや上の位置でカット
緊張、緊張ド緊張
やや上すぎたぁ
上生地がペッラペラ
上生地の内側の粘土を丁寧に取り除きま~す
ペッラペラになっちまった内側粘土を取り除くのは至難のワザ
下生地ならごっそり取り除けそうなんだけど。。。
空洞になっておらんなぁ。。。
ここでクリームの登場
下生地に5回に分けて絞るよぉ
シュークリームと一緒で、どうせ隠れちまうクリームさっ
そんなわけで気兼ねなく絞ってみた(笑)
ツノが立ちすぎたっ
いまだにコツが掴めん
上生地をやや斜めに傾けてかぶせたら1~2日ほど乾燥タ~イム
上生地が薄すぎて浮いてるように見えるぅぅぅ
乾燥したら、いよいよ仕上げの段階
ニスに赤茶とこげ茶の絵の具を混ぜて上生地に塗りま~す
何度か重ね塗りするのがイイみたいよぉ
第15号で登場したアーモンドダイスを作りま~す
あぁ~、アーモンドダイスの残りはなかったので、一から作る
ボンドでアーモンドダイスとチョコパウダーを貼り付けま~す
新しく登場したチョコパウダー
作り方は前回も登場したコショウとどうやら同じみたい
ただ呼び方が違うだけ(笑)
コショウはまだ余っているので、ここではチョコパウダーと名を変えて利用しちゃいましょう(笑)
ミルクチョコ✕アーモンドのエクレアが完成💛
見えづら~いエクレアになっちまったようでスマン。。。
エクレアの完成度が写真にも自然と反映してるようだわぁ(汗)
残り3種類のエクレア完成度も不安。。。
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